手作り市に行く理由 = この作家に会ってみたい


これまで私は大阪、京都、神戸あたりの手作り市を主に行っていたのですが、中でもk京都の上賀茂神社や知恩寺の手作り市、大阪南港で開かれるアートバザールは全国的に知名度があるので、はるばる東京や九州から来ている出店者も珍しくありません。

特に京都は手作り市ブームの火付け役でもあるので全国的にもとても知名度がたかく、観光バスがその開催に合わせてツアーを組んでいるという話も聞いています。

これほどに人気になる理由は京都が世界有数の観光都市であるということも切り離せないと思います。

出店者も地元京都をはじめ関西を中心に常連の方もよく見かけますが、私は以前から「たくさん人が集まる手作り市」とういう理由でここに出店しているだけではもったいない気がしていました。

今回それを強く感じたのは、以前に紹介した信三郎帆布のお店の様子をみたからです。

京都に行くならあの店に寄ってみよう、あるいはあの店があるから京都に行こう、
「京都=信三郎帆布」 ということでこの直営店に来られている方がたくさんいるようなのです。

目を引くのは信三郎帆布さんはWEBの内容が充実していることです。普段は聞けない現場の職人さんの思いがWEBから伝わってきて、この店に是非行ってみたいと思わせるのです、なぜならすべての商品がお店でしか手に入らないから。

これって手作り市の出店者さんにとっても同じような状況ではありませんか。
「手作り市でしか手に入らないも」のを売っているというなら、信三郎帆布さんのようにそれをうまく演出すればどうでしょうか。
実際に京都の手作り市を楽しみにはるばる遠方から来る人達が少なくない。
そういう人の心をどう掴むかを考えながら、準備をして出店する、そのことが大事なんじゃないのかということ。

話を京都を例にしましたが、これは他の場所でも同じだと思います。
この手作り市、手作りショップでしか手に入らないこの商品、作品、サービス これらを上手に伝える、その店に来る前からワクワク感を与えられるような仕掛け、そういう準備をどんどんやっていくべきだと思うのです。

インターネットは通販をするためだけにに有るのではないという事をもう一度思い出してみましょう。

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