プロ志向のハンドメイド

数は力である、しかし工夫は必要です

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平面になりがちなディスプレイを立体的にする工夫は思った以上に影響力があります

手作り市で見たあるがま口のお店は100種を超えるがま口を並べて販売されています。

普通よくあるのが、台の上に大量に並べて販売しているお店

がま口同士が接触してしまい形、大きさ、柄がわからない事になってしまっています。
客はいちいち手取らないと柄や大きさが確認できません。

ただでさえ種類が多いのに、手に取らないと確認できないのではストレスと感じてしまいます。

しかしこの店が素晴らしいのは、店頭に棚を組み立てて、立体的にがま口をディスプレイしていたことです。

実はがま口100種というのは必ずしも多い品揃えではない、しかしこのディスプレイをすることで沢山あるように見せられるのです。

すると客が前に立って、ああでもないこうでもないと品定めを始めるのです。
最初買う気もなく見ていても、本能的に人は自分の気に入ったものを探し始めます。

こうやって2人、3人と人だかりできると、それがさらに人を呼んでくるのです。

さらに購買を促そうと思うなら、
がま口のサイズや色でブロック分けしておく、接客で絞りこみを助けてやればよい。

すると「商品探し」から「購買決定」へとスムーズに移行できるのです。

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