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スマホでのプロモーションが重要な訳 その2

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前回グーグルが提供するネットユーザーの動向を示すデータを基にお話をしました。

SEOという言葉と聞いた事がありますか?
これはサーチエンジンオプチマイゼーション の略で、サーチエンジンとはグーグルやYahooで検索された時に自分のサイトができるだけ上位に表示されるように工夫する技術のことです。

その作業では必ずこの2つのサイトのデータを利用することになります。

「グーグルアナリティクス」と「グーグルサーチコンソール」というサイトです。
グーグルが提供しているサービスでいずれも基本無料で使用できます。

利用する際は、まずこの2つのサイトでグーグルのアカントを取得します。
そのアカウントでログインをしたら小さなプログラム、トラッキングコードと呼ばれるものが発行されます、それを自サイトに貼り付けるという作業を行います。これにより、サイトに来たユーザーの動向をグーグルがデータとして蓄えることが出来る仕掛けになっています。

「グーグルアナリティクス」ではサイトに実際に訪れたユーザーの動向を調べる為に使われます。
たとえばどんな経路でそのサイトを訪れたか、URLを直接入力(ブックマーク)で来たのか、リンクが貼られた別のサイトから来たのか、あるいは検索を使って来たのか、ユーザーがどんな機材を使っているのか、どの国から来たのか、新規のユーザーかリピーターか、サイトのなかでどんな動きをしたか、どこから入ってどこからでたか、どのくらいの時間サイトに滞在したか等々、分析用のデータをいろいろと提供しくれています。

もう一つの「グーグルサーチコンソール」ではサーチとあるように、特に検索に絞ったデータが見られるようになっています。

ユーザーが入力した検索ワードで自サイトがどんな順位で表示されるのか、そしてその時どの検索ワードでクリックしてアクセスしているのかが最大の関心となります。

これらのデータを利用して自サイトを適正化して検索で上位に表示させる工夫を行います。

実際にサイトの適正化のチェックというメニューもあって、リンク切れなどの不具合などを知らせてくれたりします。

さてここからが前回の続きです、パソコンで見る検索と、スマホで見る検索の内容が違っているという事実は実際に
はどういうことなのか。

友人のサイトは1位に表示される或る検索ワードがありますが、私は2番以下の順位で表示されているライバルのサイトを調べてみることにしました。

そして今度は検索ワードを思いつくまま、いろいろ変えて検索順位がどう変動するか調査をしてみました。

それはSEOチェキというサイトを使います、これにサイトのURLを入力して検索ワードを入力すると検索順位が調べられるようになっています。

http://seocheki.net/

友人のサイトが10番以内に表示されているワードでも、先程表示されていた2位から5番のサイトは10番以内に表示されていない場合が多いのです。

以前からこの現象は知っていたのですが、どういう理由で順位がこんなに激しく変動するのか理解できないでいたのですが、

最近気づいたことがあります。

スマホに対応しているサイトと対応していないサイトには大きな順位変動が見られる。

 

使ったのは、モバイルフレンドリーテストというものです。

https://search.google.com/test/mobile-friendly

このサイトは名前の通り、モバイル機器(スマホやタブレットパソコン)での表示で見やすく表示されるかどうかをチェックしてくれるサイトです。つまりはモバイル機器向けにサイトを作っているかどうかがチェックできるのです。

このようにあるワードでは上位に表示されているのに他のワードではまったく上位に顔を出さないサイトがあるのですが、実はこのモバイル機器に対応できていないサイトにその傾向が見られます。

スマホやタブレットに対応できているサイトは様々な検索ワードでも上位表示がされやすくなっている。

以来私は知人や 名刺交換をさせていただいた方のWEBサイトを必ずチェックするようにしています。判ったのはモバイルフレンドリーになっていないサイトが実に多いのだということです。

世にたくさんあるWEBサイトの多くがモバイルフレンドリでないために、検索で上位表示がされにくいということなんです。
あなたも WEBサイトを持っているならぜひ調べてみてください。

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